WINTER

とうとう冬がやってきました。・・・・・春からここまで来ると、冬って以外と「暖かい」
と感じるのに気がつく。一番寒いのは「秋」かもしれない。「冬」は、人生の経験を
重ねてきた自分が、老いていく過程で一度ゆっくり炬燵に入り、前後左右を眺める
時かもしれない。
広沢の冬の夜明け。
広沢池は年末に水を抜く行事がある故に、年明けは池の底が現れる。
我が家の近く、京福嵐山線の「等持院駅」から大文字山を背に夜明けの幕開け。
愛宕山に雪景色。実はこのような風情が、ここ嵯峨野で一番冷える時でもある。
愛宕山「表参道」八合目を通過したあと、長い階段を登りつめると「黒門」が現れる。もう少しだ。・・・・何度この門を潜ったのか?
2007:02:02 突如、市内に雪が降る。午前8時51分の撮影です。
北嵯峨高校の向うに、夏の大文字送り火のひとつ「鳥居」の雪景色。
京都
京都の街中からは見られない風情。将来にわたり大事にしたい風情だ。
2007:02:12 午前7時42分 夜明けの冷気の中を散歩する婦人。
実は、余談だが三脚を立て朝の散歩人を撮影するのに待機。その中の
「お気に入り」なんです。遠方の靄に隠れた木々の向うが広沢池です。
2008:01:22
久しぶりに雪の「広河原」の集落が見たくなり出かける。
20数年前、二人の息子を連れてきた頃と変化はない。この場所で遊んだなぁ〜。
 このような自然は後世大事にしたいものである。
2008:02:10 今冬は例年になく「雪」が降る。
今朝も早くから・・・・。嵐山「渡月橋」の雪景色です。時間は午前6:30位。
渡月橋後方の「嵐山」が、まるで津波の如く押し寄せてくるような山並みに見えました。
2008:02:10  嵯峨「広沢池」の冬の朝。独特の「靄」が一面に被い
それは素晴らしい幽玄の世界を表現していました。
例年、この時期は池の水は抜かれている。そこに立つ人は何を想う。
2008:02:13 雪の金閣寺
 近くに住まいしながら、「雪の金閣」が撮れなかった。仕事の無い平日、雪・・・・
この二つの条件が重なるのはまれである。
 今回、見事にこの条件に出会えました。
2008:02:13 冬の龍安寺「石庭」。
2008:2月23日  雪降る嵯峨鳥居本
2008:4月「京都新聞読者写真コンテスト」3席入選作品。
        「雪 瓦」
2009年1月12日  京都北部「美山かやぶきの里」の冬景色。
静寂な山村の谷間に、「かやぶの里」が美しい。この地の雪景色は・・絶品である。